初心者向けポイント

我々は海外に旅行すると日本より安い商品価格でたくさんかってしまう経験がある方も多いかと思います。最近では、インタネット通販を利用して、日本にいながらお手軽に世界各国の通販サイトで商品が購入することがブームになりました。しかし、海外販売サイトを利用する際に、言葉や、支払い方法、商品の送料、輸出入の通関手続き、税金などの困ることがたくさんあるので、不安で第1歩が踏み出せない方も多いようです。以下の記事は海外通販初心者を向け、基礎ポイントを紹介いたします。

海外通販の言葉

言葉の問題は海外通販初心者に対して、初めてのハードルだと考えています。住所を記入する際には、注文する国の言語に関係なく、ローマ字で入力してもいいです。全角は文字化けしてしまう可能性が高いので、必ず半角英数で。アメリカなど日本と住所表記が違います。番地から記入する国も多いですが、あまり書き方を気にする必要はありません。一番重要なのは『JAPAN』を表示することです。日本国内にさえ到着すれば、後は日本の配達員さんが分かるように記入すればいいのです。実は、現在、ネットで日本人向けのサイトがたくさんあります。全サイトは全部日本語で表示していますので、心配な方はこのようなサイトを探してください。

海外通販の支払い

海外通販での一般的な支払方法はクレジットカード決済です。実は、日本のショップと決済方法は同じなので、言葉の違いも心配ありません。海外ショップ二カードを使うのが不安な方は、世界各国のショップで使われているPayPalの利用がお勧めです。

海外通販の送料

海外からの送料は、日本国内大体同じです。配送方法や貨物の重量によって変わります。配送方法は、国際スピード郵便(EMS)や国際書留郵便(Registered Mail)などの国際郵便と、FedExやDHLなどの国際宅急便が主流です。国際宅急便での送料は100ドルを超え、商品代金より高くつくこともあります。注文カートで表示される送料を必ず確認するようにしましょう。

海外通販の納期

国際宅急便を使用した場合には、3日から1週間程度で届くこともあります。海外からの輸送は、経由地を通る間に荷物が紛失してしまう可能性がどうしても高くなりますので、荷物の追跡が可能な配送方法を選ぶと安心です。クリスマスやお正月などの休暇時期は、通常より時間がかかることもあります。

海外通販の税金

海外通販で購入した商品を輸入する際に、日本の税関でかかる税金として関税と消費税があります。課税対象額が1万円以下なら、関税と消費税の支払いが免除されます。個人輸入の課税対象は、一般的に商品価格の60%が1万円以下の場合とされているため、購入金額が日本円換算で1万6666円以下なら、関税も消費税もかからないと考えてよいでしょう。購入金額が1万6666円を超える場合には、国内で買い物するときと同じ5%の消費税がかかります。

関税は品目によって税率が決められています。化粧品など関税が免除されている品目や、革製の靴など30%の関税がかかる品目もありますので、税関のホームページで確認しましょう。関税は、税関で通関業者が立て替えて支払いますので、私たちは配送業者に立て替えてくれた金額を支払うことになります。配達時に荷物と引き換えに支払う場合と、後日請求書が送られてくる場合がありますので、身に覚えがない請求が来たと驚かないようにしましょう。関税が発生する場合には、一つの荷物につき200円の通関手数料がかかります。

海外通販の規制

海外から日本への輸入が禁止されています。または、輸入できる数量も制限されています。麻薬や爆発物などはもちろん輸入禁止ですが、可燃物など航空貨物での取り扱いができない航空危険物や、医薬品、医療機器、化粧品など個人で使用することを条件として、定められた数量内で輸入が認められているものがあります。医薬品は1か月分以内、化粧品は標準サイズで1品目24個以内などと決められていますので、まとめ買いは注意が必要です。

直接海外から安くて魅力的な商品を購入することを楽しんでください。